借金癖のあるイトコ

昔は同じくらいの年だったので、よく遊んだりして大学時代まではお付き合いがありました。

しかしその後、彼女はよく分からない波乱万丈の生活を送り、×印もついたようですし、向こうからやってこない限り自分からは会うことはないと思っていました。

イトコといえども、冠婚葬祭にも姿を消しているくらいでした。

 

もう何十年もたっているので、近所ですれ違っても面影すら忘れてしまったくらいです。

私も行ったことのあるコンビニで働いていたようですが、全く分かりませんでした。

 

それが疫病神のように、20年ぶりくらいで家の玄関に立っていました。

借用書をいきなり渡し、どうしても困っているので10万円貸してほしいと、そう言われたので迷ったのですが貸してしまいました。

 

伝え聞くと友人などにもこうやってお金を借りまくり、最後にここにたどりついたようです。

身内と言う感覚でやってきましたのでおそらく「もらったお金」「訴えられる心配のないお金」位に思っているのでしょう。

 

そうでなければ、こんなに平然と人の家を訪ねることができるはずは普通ないですし、近所に平気で住んでいられるわけがありません。

あれから10年、もちろん全く音沙汰もなく、めでたくこれで「時効成立」となりました。

趣味という借金沼

イケメン舞台。若手イケメン俳優たちがキャストの多くを占める演劇のことをそう呼びます。

こうした舞台に出る俳優さんはテレビに出ることが少なく、動いている彼らを見るには舞台に足を運ぶことがメインになります。

 

それは駆け出しの俳優さんでしたらなおさら露出は限られます。

そうした若手俳優の登竜門と呼ばれるのがいわゆる「テニミュ」です。

少年ジャンプで連載されていた漫画「テニスの王子様」を実写版ミュージカルにしたものです。

 

今では作品自体が3代目となり、キャラを演じる俳優たちは代替わりを繰り返し、主役校の青学は8代目まで代替わりしています。

このテニミュはイケメン舞台の中でも別次元の存在です。

テニミュはイケメン舞台の中でも群を抜くロングラン公演をします。

 

そして、地方各地をまわって公演します。

公演を追うことはテニミュファンにとってはもはや義務のようにもなっています。

舞台ファン、特にテニミュファンの間では「全通」という言葉が頻繁にかわされます。

 

全通というのは、公演日のマチネ・ソワレそれぞれ全ての公演を見ることをいいます。

ロングラン公演を追いかけるテニミュファンはこの全通のために命をかけます。

 

年上の友人にMちゃんという女の子がいます。

彼女は高校生の頃からテニミュを追いかける筋金入りのテニミュファンです。

ある時友人のMちゃんと喋っている時Mちゃんが次回のテニミュの全通にかかるお金を工面するのが大変だと嘆いていました。

 

その額を何の気なしに聞いてみるとなんと「39万円」。

そこにグッズ代と各地での食事代をふくめると50万は軽くこえると…

しかも、そのお金を工面する期間がおよそ1ヶ月半。

 

Mちゃんが親と不仲で両親にカンパをお願いできないことを知っていた私がどうするのかと聞いても「どうしようかな?」と煙にまかれてしまいました。

それからしばらくして、TwitterでMちゃんがテニミュ全通の準備ができたという知らせを聞きました。

 

その工面の方法を直接聞くと、恐ろしいことに彼女は消費者金融に手をだしたとか。

もともとあまり金銭面できっちりした子ではなく、よくグループ内でもお金を借りようとする借金癖のようなものがありました。

グループ内での貸し借りは遅いけれどもしっかり返しますが、疎遠の子からは平気で踏み倒すこともざらな子でした。

 

しかも、その借金はほとんど趣味の舞台に消えていったという話です。

彼女の借金癖も知っていた私は今回ばかりは心配になりました。

彼女はへらへらと「稼ぐ方法はいくらでももあるから?」と笑っていました。

「借りる前に自分で稼げばいいのに」と思いました。

 

そこから少しバタバタしてMちゃんと疎遠になったのですが、いつしかLINEのアカウントが消えていました。

しかも、珍しいほど長文のメッセージを最後に。

内容はご想像のとおり、お金を貸してほしいということです。

 

巻き込まれたくないので、もちろんブロックしました。

みんなにも同じようなLINEが来ていたそうですが、同じグループでMちゃんにお金を貸した子はいませんでした。

 

それからMちゃんがソープで働きだしたという噂を聞きました。

私には何がMちゃんをそこまで狂わせたのかはわかりません。

しかし、趣味に生きる人間に借金癖があることの恐ろしさを感じた体験でした。

借金癖のある友人

わたしの友人に、明らかに借金癖のある男性がいます。

彼が借金をするようになったきっかけは、お決まりのごとくギャンブルでした。

パチンコですったから生活費が足りないというボヤキはしばしば聞かされていましたが、飲みや食事の誘いはもれなく受けているし、いつも新しい服を着ているし、周囲はみな、彼の実家がさぞやお金持ちなんだろうと思っていました。

 

しかし、実態は借金で回していたというのが発覚したのは、彼が結婚を考えていたお相手の女性の親族の方による身辺調査でした。

複数の金融機関からとても一年や二年では返せそうもない額の借金を繰り返していたらしいです。

その女性とも知り合いだったわたしは、彼女から「あれは病気。治らないと思うから諦める」と聞かされました。

 

わたしもそう思います。

彼は臆面もなく今も同じところに暮らし、借金だるまだそうですが、次第に友達の輪からはぐれていってるそうです。

気の毒ながらわたしにも、彼を救う方法は見当たらないというのが現状です。

 

私の身近にいる借金癖のある男性

まず、私には借金癖は全くありません。

ですが私の身近には借金癖のある男性がいます。

 

パチンコに行き、負けたら近くのATMでキャッシングをする。

キャッシングしたお金で負け分を取り返そうとギャンブルをする。

それの繰り返し。

 

借金癖のある人を数人見て来ましたが共通して言える事は返済の計画を立てる事をせず、とりあえず今日なんとかなれば大丈夫!と思っている人が殆どだと思います。

返済していないのにまた借りる。

そして自分がいくら返済しないといけないか金額を把握していないので返済の計画を立てることをしない。

 

少ない金額を数回に分けて借りるので自分が思っている以上に金額が大きくなり滞納してしまい利子だけを返済している状況になってしまう。

考える事すら面倒くさくなり放置。

気付いた時には手遅れな事も…。

 

その日暮らしをしている人に多い気がします。

パチンコや競艇や競馬などで楽しむ分には問題は全くないですが、「負けても絶対取り返せる。」「トータルでは勝ちだから」と言う人は全く信用出来ないです!

 

借金癖というものは、治るものなのか?

借金癖というものは、治るものなのか?

私は治らないものではないかと、思っています。

 

貸す側は癖になっていてもそれを断ち切ることが出来ます。

だって自分のお金がなくなっていくだけだから。

 

でも、借りる側はいつまで経っても借りる癖は治らないと思います。

だって自分はお金が増えていくだけだから。

 

増えるといっても、人のお金ですので・・・それを貯金になんてことは絶対ないと思います。

貯金ができるくらいなら初めから借金なんてしませんよね。

どういう経緯で借金をしてしまうのか、人それぞれではあると思いますが1円でも100円でも人から借りてしまえば借金ですよね。

 

私の友達の友達に色んな人から借金をしまくっている人がいました。

この人は、周りの友達一人ずつに1万を借りており・・・金額は少額でしたがやはり貸している側としたら返してもらいたいものですよね。

でも友達だからと思って貸している。

 

そしてその人は、次にゲーム機を色んな人から借りました。

その後返してというと「無理だ」と言われ、かえってきませんでした。

 

結論、その人は人のゲーム機を売ってお金にしちゃってたわけなんですね。

最終的に友達の縁を切られてしまい、今では連絡をとっていません。

借金癖はあってもいいことないですね。

 

借金とは別れて、爽やかな人生を。

5年付き合った彼と別れました。

別れた原因は、価値観の不一致です。

具体的には、直らない彼の借金癖と、借金の嫌いな私の価値観の相違でした。

 

優しく、友達も多く、物知りで、自慢の彼でした。

本気で結婚も考えていました。

彼も結婚を考えていてくれました。

私が借金ということを嫌いなため、彼が借金を返し終わったら結婚しよう、と約束をしていました。

 

彼の最初の借金は、学費でした。

ちゃんと仕事もしている彼は、順調に返しているように見えました。

借金を返しながらも、すごく切り詰めた生活をしているわけでもないし、順調なんだろうなと思っていました。

 

もうすぐ借金がなくなるという時、彼の家で、見慣れない絵を見つけました。

絵画というか、額に入った立派なものです。

単純に、なんだろう、絵が好きなんだっけ、と思って彼に聞くと、「男なんだから一流のものを一つくらい持っていたい」と言われました。

そして、借金をして絵を買ったことを聞きました。

 

別れて今思えば、何で今まで決断できなかったんだろう、と思います。

借金癖は直らないって、よく言いますよね。

本当にそう思います。

 

借金と遊びが結びつくと厄介だ

居るんだよね、返せる当てなんか無いのに金借りちゃう人ってさ。

しかも理由はパチンコ。

 

仕事もしないで、遊びほうけては借金作ってにっちもさっちも行かなくなったら家族に払わせるのよ。

自分は贅沢三昧。

家族は借金払って赤貧さ。

 

いや全く理解できなかったな。

特定調停、だったかな?

借金を減額してくれる制度があって本当に助かった。

 

偏見かも知れないけど、借金癖のある人間は大体、酒、タバコ、女、パチンコ、このどれかあるいは複数に汚いと思うわね。

少なくとも僕の周りに居て借金で身を持ち崩した人間は全部そうだった。

統計としては数が少なすぎてまあ信頼性には乏しいわね。

 

まあ、本当そういうのを見てきて本当に感じる事は、借金は簡単にするもんじゃないよ、という事だな。

絶対するなとは言えないけどね、人それぞれの理由もあるだろうし。

でも遊びで借金癖なんてのは本当に笑えない。

 

借金、という制度自体もう少し見直した方がいいと思うんだが、まあそれも無責任かな。

とにかく今後の人生で出来れば二度と借金という言葉とは縁を切りたい。

切に願ってる。

 

借金癖がある人の特徴について

私は実際に家族に借金癖があるものがおり、その後片付けをしたことがあります。

借金癖のある人は往々にして、そのときのことばかりしか考えておらず、後々のことに対する認識が甘いように思われます。

 

実際の私の体験談ですが、そのものは10年にわたって高利の借金(カードローン)を繰り返していました。

また、よく言っていた口癖は金は天下の周り物、自分は必ず成功するから現在の自分を非難するものに対しては覆水盆に返らずだ、です。

どちらも、自分にとって都合のいいことを並べていただけで、本当に説得力がありません。

 

ちなみに、覆水盆に返らずとは、周の文王が待ち望んでいた軍師である太公望が自身の不遇時代に妻にどうしようもない亭主であることをさんざんに言われており、妻から離縁を申し出られるくらいにまでなったのですが、後に大出世をした際にその妻が復縁を望んだときに太公望がいった言葉のようです。

意味は、こぼれてしまった水は再び戻らない、つまりおまえとは復縁はできないということです。

 

それにしても、借金癖のある人間というのは、どうしてこうもホラがふけるのかとあきれてしまいます。

実際に私の家族については、どうしようもなくなり、私が手を貸して何とかしました。

借金癖のある人のようにならないためにも、日ごろから、地に足をつけた生活をすることが大事と私は思います。

 

お金の貸し借りはしたくない

以前、勤務先でアルバイトとして働いている男性がいた。

おとなしく無口で、あれこれ用事を頼まれても嫌な顔もしないでコツコツと作業する真面目な青年という印象だった。

やがて、彼はアルバイトから正社員へと昇格し、彼にふさわしい仕事を与えられ、その力を発揮しているようだった。

 

次第に、それまでの彼とは違い、笑顔を見せ、周りの同僚たちと言葉を交わすことも増えて来て、私もそのうちの1人だった。

話を聞いてみると、若いなりにそこそこの苦労もして来ているようで、忍耐強そうな雰囲気もそういう環境で身に付いたものなんだなぁと感じさせた。

 

給料日も近くなった或る日、彼から「給料日までちょっと厳しいので、1,000円貸してもらえないか?」
と尋ねられた。

人とのお金の貸し借りは根本的に大キライな私だったが、1,000円ということ、それなら万が一返してもらえなかった時も諦めがつく金額なので了承した。

その後、給料が出てすぐに、彼はきちんと返済してくれた。

 

そんなことが何度か繰り返されたが、その都度きっちりと約束は守られたし、私もそれほど警戒はしていなかったのだが、或る時から少し貸してほしいという金額が増えて来た。

3,000円、5,000円と・・・。

 

私は自分の中でしっかりと線引きし、5,000円以上となって来た時には、対処を考えなければと思っていた。

そんな私の危惧が的中したのか、初めて彼の約束は守られず、返済期日の延長をお願いされた。

少し不信感はあったが、痛手を負うほどの金額ではないことから、私は待った。

そして、何とか次には約束通り返済されて、彼にとっても私にとっても良かったと心から思ったものだ。

 

それ以来、彼からの借金申し込みはふっつりと無くなった。

その後、転勤で彼とは顔を合わせることは無くなったのだが、或る日突然、彼が会社を辞めたことを知った。

 

聞くところによると、彼は会社のものを横領して換金していたらしい。

それも出来心というレベルではなく、ある程度の期間・金額であったそうだ。

他の人にも借金をしていたこともあるようだった。

 

決して生活が厳しいほどの月給であった訳ではなく、派手な生活をしている風でもなかったのに何にそんなにお金をつぎ込んでしまったのだろう?

 

少なくとも、しばらく滞ることがあってもきちんと返済してくれたし、私自身はそれほど彼に悪印象は持っていないが、そんな風に人からお金を借りるうちに、借りることのプレッシャーや他人のものでお金を得る罪悪感は薄れてしまうのだろうか?

お金の貸し借りはしたくない、と改めて思わされる出来事だった。

 

借金癖のある人って、こんな人?

借金癖のある人の特徴として、物事をあまり深く考えない人があげられると思います。

もし、自分がお金が必要になったとき、あまり深く考えずに、どこかから借りてくればいいや、と思ってしまう。

だから、借金返済にも、困ってしまえば、また、どこかから借りて返してしまうのです。

 

また、人の面倒を見るのが好きで、頼って来られると、嫌と言えないタイプの人。

結構、他人の借金を肩代わりするハメになってしまい、借金が増えてしまうという人をよく見聞きします。

アニキ肌、姉御肌の人などが、そういうタイプでしょう。

 

また、欲しい!という衝動的な要求を我慢出来ないタイプの人。

たとえ手元に現金がなくても、店頭などで、これ欲しい!と思ったら、カードで買ってしまう。

「いやあ、つい、一目惚れしちゃって」と言いながら、ちょっと自慢気に、買ったものを見せる人がいます。

「店頭で一目惚れ」してしまうタイプの人は、これが欲しい、という気持ちを押さえきれないタイプが多いでしょう。